当院における昨年度の産み分け実績では、男女ともに約92〜93%の高い成功率を維持することができました。
これは前年とほぼ同等の結果となっております。
特に女の子をご希望の場合、パーコール法では比較的妊娠率が高い傾向が見られました。一方、男の子の産み分けについては、パーコール法単独ではやや妊娠率が低下する傾向があり、タイミング法を併用することで、より良い結果につながる可能性があると考えています。
また、今回あらためて注目されたのが、「排卵2日前にピンクゼリーを使用したタイミング法」です。想像以上に良好な産み分け結果が得られており、タイミング法も決して軽視できない方法であると実感しております。
実際に、男の子・女の子それぞれに適したタイミングをしっかり実践された患者様では、希望に近い高い産み分け成功率を維持できているケースが多く見受けられます。
私はこれまで、1か月に100〜150件以上のお産に携わってきた産婦人科医として、多くの妊娠・出産を診療してまいりました。
そのため、妊娠成立後の経過についても、ぜひ継続して当院で診療を担当させていただければ幸いです。





