男の子はリンカル＆グリーンゼリー法と改良パーコール法、女の子は改良パーコール法とピンクゼリー法によります。
当院の美馬院長をはじめ、培養室チームスタッフは男女生み分け法に豊富なキャリア（15年間以上研究）をもっております。男女生み分け法とは、女の子を望む場合にはＸ精子、男の子を望む場合はＹ精子が受精する確率を高めようという方法です。
当院では、「リンカル＆ゼリーによる方法」と「改良パーコール法によるＡＩＨ」を実施しております（参考男女生み分け法 - 美馬レディースクリニック (mima-ladies.com)）。ご遠慮なくお問い合わせください。

２０２２年１月から2023年３月まで男女産み分け希望の人工授精患者数は140名です、この期間で、女の子希望患者さんの中に妊娠した患者さんの産み分け成功率は９３％です。

男の子の希望者に関しては、妊娠した患者さんの産み分け成功率は１００％です。