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自然妊娠力を高めるための治療とアドバイスを中心に安心と信頼と心の通うクリニック

子宮頸がんは子宮の入り口にあたる頸部に発生するがんです。国立がん研究センターの最新がん情報(20191010日更新)では、「子宮頸がんは、日本全国で1年間に約11,000人が診断されます。子宮頸がんと診断される人は20歳代後半から増加して、40歳代でピークを迎え、その後横ばいになります」としています。つまり、結婚・妊娠・出産適齢期の性成熟期の女性に多いがんといえます。


子宮頸がんの多くはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因とされています。HPVにはいくつか種類があり、一部の型の感染を防ぐワクチンを接種することもできますが、現在の日本の接種率は欧米に比べると決して多くありません。
 

そんななか、「担子菌培養抽出物」という成分が注目を集めています。ICNIM(統合医療機能性食品国際学会)/2018年度」では、HPV持続感染状態の女性を対象としたジュディス・スミス教授(テキサス大学ヘルスサイエンスセンター(UTHealth)マクガバン医学校)の臨床試験結果が発表されました。

 

当院では、本年、ハイリスク型HPV持続感染者を対象に、担子菌培養抽出物の臨床試験を実施。その成果は、学術誌(「薬理と治療」2019 vol.47 no.11)に発表されました。